お問い合わせ
  1. Top
  2. 自社ビル開発サポート

Development for
YOUR UNIQUE OFFICE自社ビル等の開発サポート

 

私たちのビル開発の多くは賃貸用のビルが中心ですが、一方で自社ビル等の開発もサポートさせて頂いています。
ご所有の土地で開発されるケースだけでなく、利用目的にマッチした土地探しからお手伝いや
自用オフィスやご自宅兼賃貸複合ビル等、ご希望に応じた建物の企画開発から管理運用までサポート可能です。

 

自社ビル開発

SCROLL

Support to Create your own Desired Office Building

アートな自社ビルの開発サポートも

今や、世界的なインテリアデザイナーとして活躍されている片山正通様の「Wonderwall」の本社事務所ビルの開発をお手伝いさせて頂いた事例です。
自社ビル開発では、不特定多数のテナント誘致を想定した賃貸ビルと違い、何を重視した建物にするか、そこを本社として使う方の目的や利便性を最大限、優先して開発できることが醍醐味です。 "Wonderwall Office"はインテリアはもちろんですが、建物のデザインディレクションまでWonderwallの片山様が手掛けています。 ここは、自らの仕事場というだけでなく、クライアントをお招きしてクリエイティブなプレゼンを行う場でもあるショールームのような役割も持った建物を開発されたのだと思いますが、 それに相応しい、強烈なインパクトを放つアートそのものとも言える建物になっています。

設計事務所や施工会社の最適なアレンジ

この建物の開発サポートに際しては、土地探しから企画、設計、施工まで北辰不動産がトータルにサポートさせて頂きました。
その際に、ご希望の建物開発に手慣れていて適任と思われる設計事務所や施工会社を、Wonderwall 片山様と北辰不動産が共同でアレンジし、竣工まで共同事業主の立場でサポートさせて頂きました。

 

 

自社ビル開発

 

自社ビル開発

 

自社ビル開発

Copyright : Photo : K.Fujii(HOKUSHIN FUDOSAN Co.,Ltd.)

アートな建築デザインの秘密をご紹介

 

所在地(住所)渋谷区千駄ヶ谷
敷地面積約63.8坪(第2種中高層住居専用地域)
延床面積約165.4坪
建物構造RC造 地下2階地上3階建 事務所・居宅
建築デザインディレクションWonderwall 片山正通
インテリアデザインWonderwall 片山正通
共同企画開発北辰不動産株式会社 & Wonderwall 片山正通

 

 

自社ビル開発

 

杉板本実型枠工法のコンクリート打放し


賃貸ビルではここまでできない、というトップクリエイターならではのアートなこだわりの一部を建築デザインの中でいくつかご紹介します。
まずは、杉の無垢板でコンクリートの型枠を作り、その木目をコンクリートに模様として浮かび上がらせる「本実型枠工法」のコンクリート打ち放し壁です。
出来上がって型枠をはずすまで風合いが上手く出ているか作っている職人さんでさえドキドキするという、大変に手間と精度を要する工法です。
Wnoderwall Officeでは、よく見かける一部の壁だけでなく、この工法で建物全体を包み込んだ全面本実型枠工法の壁が道行く人の目を惹きます。
さらに、度肝を抜くのがこの工法の壁が両側に聳え立つまさに「Wonderwall」なエントランス。
金庫の扉のような丸い開閉ハンドルがついた黒い分厚い鉄の扉を開けて頂いて、このエントランスを入っていくと、エジプトの神殿に迷い込んだかのような世界が迎えてくれます。
この工法を建物全体で使った建物もあまりありませんが、単に「この工法を使いましたよ」的な使い方に収まることなく、この工法だからこそインパクトが増幅するという 独創的な世界観のある建物を創り出しています。


スクウエアなダウンライト


このオフィスの室内写真をご覧になって、どこか普通と違う空間になっていることに気が付かれましたか?
もちろん、室内全体も片山デザインですからカッコイイ空間なのですが、注目して頂きたい箇所が天井のダウンライトです。 賃貸ビル等の天井照明をダウンライトにする場合でも、一般的には丸い形が普通で、このような四角いダウンライトはあまり見かけないと思います。
実は、四角いダウンライトは天井に並んだ際にねじれが目立ってしまうため、直線がまっすぐに出るように精緻に施工する必要がある施工業者さん泣かせのダウンライトなのです。 しかし、このように四角いダウンライトが綺麗に縦横に設置されると、シャープで洗練された個性的なイメージの天井になります。

ダウンライト

”Stairway to Heaven"な!?片持ち階段

 

Led Zeppelinの「天国への階段」という曲を彷彿とさせるかのような光が降り注ぐ階段は片持ち階段ならではの空間です。 片持ち階段は、踏み板の端を壁の支持部材に埋め込んで接合し1枚の踏み板だけで支持する構造で、写真のように階段がオブジェのようなアーティスティックな空間にできます。
しかし、片持ち階段は踏み板を支持する部材、踏み板の厚さなどが適切に設計されないと歩行性が著しく悪い階段になるため、施工実績のあるしっかりした業者さんにお願いする必要があります。
この、Wonderwall Officeでは、さらに部厚くて重い片持ち階段で全フロアをつないでおり、重い踏み板をクレーンで持ち上げて支持部材にはめ込む難しい作業を、 地下から最上階まで、かなりの枚数を施工する必要があったため、まさに「施工業者さん泣かせ」の階段でした。 しかし、施工業者さんの苦労の甲斐もあり、完成したこの片持ち階段はここだけでも「絵になる」クールな空間になりました。

片持ち階段

光が神殿の地下に降り注ぐドライエリア


この建物は外から見ると3階建てですが、実は地下2階まである5層の建物です。地下には光を取り入れるためのドライエリアを設置しますが、ここでも"Wonder"なこだわりの空間を作り出すために 本実型枠のコンクリート打ち放しの壁と間接照明に加えて、天井から降り注ぐ自然光が地下まで深く差し込む構造になっています。
また、先ほどの片持ち階段も3階から地下2階までつながる5層の空間に自然光を落とし込めるように最上階の天井にガラス窓を設置しています。 この2箇所の吹き抜け空間のおかげで、地下2階にいても暗さを感じない、まるで地上5階建ての建物かのような錯覚に陥ります。

ドライエリア

 

 

serviceInquiry

お問い合わせ・ご相談

お客様がお持ちの土地の有効活用だけでなく、土地から探してご希望の自社ビル等を開発したいお客様もサポートいたします。
賃貸ビルだけでなく賃貸併用ビルや自社ビル等の企画・設計から施工・管理、ビルメンテナンスといったトータルな開発・運用までお受けできることが北辰不動産グループのビル開発の強みです。
必要に応じて最適なノウハウや技術を持った専門性の高い事業会社をグループ内外からもアレンジしてサポートさせて頂くこともご相談可能です。

ビル開発や土地の有効活用をお考えの方へ

お問合せ