コンパクトな投資用一棟RCマンションブランド
「COCOCUBE/COCOFLAT」
東京23区内の駅近立地にトータル90棟以上の実績!
販売中物件の資料をお送りいたします。
「資料請求」よりお問い合わせください!
木造や鉄骨の物件に対するRCマンションのアドバンテージと言えば高い防音・耐火・耐震性能。高い防音性能は居住者の満足度に影響し、安定稼働に直結します。 また、コンクリート製の構造は耐火性能も高く、木造と比べると火災保険料も安価になります。さらに、高い耐震性能で地震の揺れによる躯体や設備の損傷も抑えることが可能なため、 長期的な資産価値の維持が期待できます。
一般的に築年が古くなれば賃料相場は下がり、近隣の競合物件が多ければ空室のリスクも高まります。コンパクトなRCマンションは収益物件として建築できる条件が木造や鉄骨より厳しいため市場での絶対数も少なく、 その希少性から新築/築浅の時期は高い賃料水準と稼働率が期待できます。 また、築古になっても賃料の下落率が比較的低く抑えることができるのもRC物件のアドバンテージです。
収益不動産の購入には多くの場合金融機関からの融資が前提となりますが、以前に比べて融資の審査が厳しくなる傾向が続いており、特に一棟1億円を超える収益物件のフルローンは難しくなっております。 金融機関のヒアリングでは「返済期間は残存法定耐用年数内、かつ最長でも35年」という声も出る中、RCマンションの法定耐用年数は47年。 築10年以内の築浅物件で状態も良ければ、この情勢の中でも比較的良い融資条件が期待できます。
インフレが進むと、相対的に預貯金の価値は下がります。政府の方針として緩やかなインフレを目標としている中、通貨価値の下落から受ける損失を防ぐため、インフレヘッジとして事前に価格上昇が見込まれる「現物資産」に換えることは効果的な対策です。
インフレヘッジとしてよく聞かれる「現物資産」として、株式や金(きん)、不動産などが挙げられます。その中でも株式はインフレに直接関係の無い価格の変動の恐れがあり、銘柄の選択によってはより大きな損失を受けるリスクがあります。 金については、価格は安定して上昇傾向にはあるものの、上昇率はインフレとは必ずしも連動しないことが多く、インフレヘッジとしての効果は限定的であると言えます。
その点、不動産の価値はインフレと連動しやすく、ほかの現物資産と比べてインフレヘッジとしての高い効果が期待できます。さらに、その効果は職住近接立地の物件であればより顕著になる傾向にあります。
なぜ職住近接立地の不動産購入がインフレヘッジ以外にも相続税対策としても期待でるのでしょうか。それは、不動産にかかる相続税額が、購入時の時価(実勢価格)ではなく路線価などから算出される相続税評価額を元に計算され、 ほとんどの場合「時価>相続税評価額」となることを利用しているからです。
その差(乖離)は高い時価で取引される「駅近などの人気エリア」ほど大きくなるため、その分高い節税効果が期待できます。
今、この方法の全てを完全否定するほどの「極端な税制改正」の噂が出ていますが、実現は難しいのではないでしょうか。
なぜそう考えるのか。詳細はお問い合わせください。
首都圏・駅近・築浅・満室稼動中
かつコンパクトサイズの
投資用一棟RCマンションブランド
「COCOCUBE/COCOFLAT」
東京23区内を中心とした駅近立地を厳選
1K/1R中心の間取りで高い稼働率を実現
低層(~5階)でコンパクトなRC構造
エレベータ非設置で収益の最大化を実現
個人の投資家様や相続対策としても
検討しやすい手頃なサイズ(3億円台中心)
賃貸物件として人気の設備を採用しつつ、
シンプルな機能美を追求したデザイナーズ仕様
躯体内部を理解した設計会社がビル管理も担当
修繕計画の立案など、長期運用もサポート!
只今駅徒歩5分の物件をご紹介中の他、
今後も品川区・大田区・豊島区などの
収益物件をご紹介予定です。
販売中物件の資料をお送りいたします。
「資料請求フォーム」よりお問い合わせください!
無料会員登録の上、ご要望をお聞かせください!
お客様の担当が、弊社グループの
一棟RCマンションシリーズに限らず
エリアや価格帯など、ご要望に近い物件を
お探ししてご紹介いたします。
担当が直接ご要望をお伺いします。
お電話にてお問い合わせください。
受付時間 平日9:00~17:30/定休日 土日祝
COCO ASSET(ココアセット)担当をお呼び出しください。
北辰不動産グループの一棟RCマンション「COCOCUBE/COCOFLATシリーズ」は、全ての物件が首都圏を中心とした、駅から徒歩10分以内の好立地に建築。今だけではなく、5年後、10年後の資産価値を考え、 都内主要駅へのアクセスが容易な「職住近接立地」にこだわって立地を選定しています。
グループで賃貸管理を行っている COCOCUBE/COCOFLATシリーズの入居率は99%超と、安定した入居率を維持している点も厳選した立地選定を裏付けています。(2024年4月4日時点でグループ会社が管理をしているシリーズ物件の申込を含む入居率。新規竣工による募集中物件を除く)
建設用地の仕入れ、設計開発、建設管理、収益物件としての販売、入居者様の賃貸管理、建物の維持管理など、 不動産運用にまつわる多くの業務をグループで行っており、オーナー様へサービスをワンストップでお届けすることが可能です。 特にビル管理については設計した会社がそのまま担当することで、建物内部まで熟知した適切な管理が可能になります。 私達は「売って終わり」ではなく、「買っていただいてから始まる長いお付き合い」を目指しています。
60年の実績に支えられた
豊富なノウハウを持つ不動産事業ネットワーク
投資商品として不動産を考えた際、安定稼働による継続した賃貸収入は欠かせません。そのためにデザインや設備などで競合物件と差別化を図るのですが、 投資物件としての収益性とデザイン性の両立には、メリットデメリットを理解した独自のノウハウが必要 となります。自分が住む住居であれば予算の範囲内で好みのデザインや設備を盛り込めますが、賃貸物件であれば、「賃貸ニーズに沿っているか」が重要になってきます。
過度な装飾や設備の導入は賃料も高額になるため、賃貸ニーズに沿っていなければ逆に空室のリスクを増やすことにもなりかねません。 空室対策として一番簡単な方法は賃料の減額ですが、今度は利回りが悪くなりキャッシュフローを圧迫。さらに出口戦略にも影響が出てしまいます。
投資商品としての不動産で大切なのは、賃貸競争力と商品としての収益性の両方を高いレベルで実現することです。 そのためには、エリアの賃貸ニーズを押さえたデザイン性とコストを抑えた必要十分の設備・仕様の取捨選択は欠かせません。
COCOCUBE/COCOFLATシリーズはシリーズ累計90棟を超える経験から、 賃貸競争力を持つデザイン性と投資商品としての収益性を高いレベルで両立しており、投資家様より高い評価をいただいております。
1964年の創業以来、半世紀を超えて不動産事業を継続してきた歴史の中で、私たちも、バブル崩壊やリーマンショック等の未曽有の経済危機も乗り越えてここまで不動産事業を発展させることができました。 その経験の中では、 当然に多くの成功がベースとしてありますが、中には失敗も経験しています。 そうした豊富な事例を他人事でなく自らが経験してきたことこそが、私たちのノウハウの源泉であり、信用信頼の裏付けです。
丸の内の巨大高層ビルを保有する大企業が数億円規模の小規模な一棟RCマンションを開発し自社で保有するケースはあまり聞きません。この業界では 当社のように規模も用途も多様な賃貸ビルを長年、自ら開発し運用している企業は少ない はずです。
収益ビルは自らが数十年という超長期運用を経験してはじめてわかるノウハウというものがたくさんあります。
私たちは、投資家様向けのCOCOCUBE/COCOFLATに惜しみなくそのノウハウを注ぎこんでいます。
中心価格帯 3億円台~・表面利回り4%前後
詳細資料ご希望の方は、
お気軽にお問合せください!
必要事項をご記入の上、
「送信」ボタンを押してください。