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STUDIO C+

不動産募集広告サポート(STUDIO C+)

情報が氾濫している現在、大切になってくるのは質の高い広告です。
弊社では、社内広報チーム「STUDIO C+」という専門スキルを持った社員チームが、
見やすいマイソク(不動産シラシ)作成、CGによるオフィスレイアウト、バーチャルステージングなど
独自の不動産広告プロモーションによる空室対策等のサポートを行っております。

 

 

 

DESIGN POLICY

デザインポリシー

不動産会社のデザイン内製化チームだからこそできる、ビルオーナー様の広告宣伝サポートとは何でしょうか?
私たちは「外部の広告制作専門家と同等レベルでデザインスキルやWEB制作スキル等が高いかどうか」というところに軸を置いている訳ではありません。

例えばWEBサイトであれば、基本デザインをコーディングしたテンプレート制作等、テクニカルな部分でチーム内でできないもの、あるいは高いデザインクオリティが必要な部分に絞って外注しています。
一方、その後の実際のページ制作やデザイン修正、追加更新、使用する写真や画像の撮影制作等の殆どは自分たちで制作し、内製化チームとしてできることを日々タイムリーに更新しサイト運営しています。
これは、「外注を必要最小限にするから費用対効果が高い」という訳ではなく、日常的に必要な更新とトライアンドエラーを、外注するよりもタイムリーで的確にできることが、結果として費用対効果の高いサイト運営につながるという考えからです。

その中で大事なことは、額縁であるサイトデザインよりも、そこで見せるコンテンツのクオリティです。
これは、芸術的な写真や画像にして、コンテンツを実際よりもきれいに見せる、ということではありません。誇大広告にならない範囲で、実物の魅力を伝えること、実際よりもマイナスに見えないこと、という意味の「ハイクオリティ」です。
最も大事なコンテンツの魅力が伝わらないままで、「サイトデザインだけがハイクオリティ」になっては費用対効果が高い本来のサイト運営とは言えなくなります。
「不動産業」として、あるいは「ビルオーナー様」の立場で、「不動産広告に大切なことは何か?」と問われれば、当たり前の答えになるはずですが、その肝心な部分のクオリティが低い、ということにならないようにすることが私たちのデザインポリシーです。

STUDIO C+/K.Fujii

 

 

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マイソク(不動産チラシ)制作

賃貸ビルオーナー様 は「マイソクとは何か」ご存知ですか?物件の概要、間取り図、地図などをまとめた資料を業界用語で「マイソク」と呼んでいます。
マイソクなしには物件案内はできない仲介業者のマストアイテムでもあります。マイソクが悪いとせっかくのリフォームやリノベーション等の空室対策を講じても本来の効果が出ません。
弊社のマイソクでは、デザインや写真の専門技術と不動産営業の両方のノウハウを持ったメンバーがチームで制作しますので、ビジュアルクオリティと不動産広告のポイントを押さえた差別化されたマイソクが作れます。

なぜ高品質なマイソク(不動産チラシ)が大切か

不動産業界では「マイソクなんて定型の物件概要書だから手間暇かけてられない」ということで、マイソク作りは広告制作未経験の社内事務員が作るケースが多く、物件概要書的になってしまいがちです。
社内に商業写真や広告紙面デザインのスキルがある社員がいない場合は、事案に応じて専門の広告制作会社やプロカメラマンに外注すればいいのですが、成約させられないと外注費用が持ち出しになってしまうため、全て自前で作るというケースが多いと思われます。 その場合に問題なのは、新築や築浅物件、リフォームやリノベーションを行った見栄えが重要な物件の「ビジュアルクオリティ」です。

マイソク事例1

マイソク事例1

マイソク事例2

マイソク事例2

マイソクは他の多くの仲介業者さんにお客様にセールストークしてもらうための手元営業パンフレットのようなものです。従って物件概要書としての説明事項や物件の売りになるポイント等が適切に掲載されていて、わかりやすいことが前提です。
どんなにデザインに凝った紙面でも、仲介業者からみて「わかりづらい、必要項目が掲載されていない」と、「使えないマイソク」としてゴミ箱行きです。 従って、一般的には独自性のある凝ったデザインよりも、定型的な配置に決まった要素を並べ「仲介業者さんにとって見慣れたパターン」の方が使い勝手がいいマイソク、ということにもなります。
しかし、物件のビジュアルが募集効果を大きく左右する場合等は、物件概要書の要素に「広告デザイン」としてのクオリティが加わらないと本来の募集広告効果が出ないのです。

 

マイソクの詳細へ

CG_VIRTUAL_STAGING

CGシュミレーション

必要に応じて、フル・コンピューターグラフィクス(CG)を利用し、オフィスレイアウト図等を3Dで制作する場合もあります。
フロア図だけでは入居検討者がイメージしづらいようなケースでは、実在する家具の寸法と同じCG家具を配置して見せることで実際の広さや使い勝手がイメージしやすくなります。

バーチャルステージング

実際の室内写真にコンピュータグラフィクスの家具を合成して、バーチャル・ステージングを行った事例です。
日本で「ステージング」という言葉は最近ようやく話題になりつつありますが、私たちはモデルルーム撮影まではできない物件でも、何年も前からこうしたCGによる家具合成でCGステージングを行ってきました。

Studio C+チームでは、このように、ただ単に綺麗な写真やCGを制作しているのでなく、賃貸ビルとして必要になる空室募集時の広告パーツであることを常に意識し、実戦的な空室対策ノウハウ等を現場と共有した上でのプロデューサーの立場で制作していることが、一般の広告制作会社等への外注と大きく異なる点です。
そして、そのパーツを使用して効果的なマイソク作りを行いリノベーション等の見栄えの重要な賃貸物件のテナント募集の効果を最大化するようサポートしています。
※内容に応じたCG制作費用が発生します。

 

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テナント募集や売却広告に関するご相談

不動産に関して意外と軽視されがちな不動産募集広告のビジュアルクオリティ。 実は、この募集広告は早期にテナント募集や売却に役立つだけでなく不動産の資産価値を高めるうえでも重要です。 「STUDIO C+」のサポートサービスにご興味ある方は、まずは無料でマイソク診断等もご相談可能な会員制度のご入会をご検討下さい。

 

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